会社に不満がある

鳶職人の求人はどこを見ればいい?失敗しない会社の選び方

こんにちは、元足場屋社長moriです。

今回は鳶職人の求人情報についてです。

この記事で伝えたいこと 鳶職人の求人を見るときに注意したいこと 良い会社を選ぶのに大切なこと

この記事を読めば、鳶職人として就職するときに失敗しなくなります。 良い会社に就職し、新しい生活でスタートダッシュを切りましょう。

求人情報で注意すること

求人募集欄を見るとき失敗しがちな点をまとめました。

難しく思えますが、要点さえ分かっていれば失敗することは少ないです。

順番に見てみましょう。

仕事内容は鳶工のみか?

まずはじめになんの業種をやっているのか? 鳶工・土木を一緒にやっている会社もあるのでよく確認してください。

15で初めて入った会社は土木もやっている会社で、穴掘りばかりの時期もありました。 クソつまんなくて1週間でやめた経験あるので雑用係やりたくない人は注意しましょう。

「鳶職人になりたいんだ!」という人は、土木をやっている会社は辞めた方が無難です。

鳶職の業種はなんなのか?

鳶職といっても多くの種類があります。

大きく分けると

  • 鉄骨鳶
  • 重量鳶
  • 足場鳶
  • 橋梁鳶

この4つに分けられます。

希望の業種なのか確認しないと、 「イメージと全然違った!」 なんてことになります。

ちなみに私は中学の頃、 「鉄骨鳶になりたい!鉄骨鳶こそ現場の花形だ!」 そう思って鳶業界に入ったのですが、入った会社が改修足場屋。

クソつらかったけど、バカにされてムカついたんで意地で続けた経緯があります。 そして気づいたら足場屋の社長になってました…

よく確認してから入りましょう!

下の記事で鳶職の詳しい職種を紹介しています。

研修期間があるか?

会社によっては研修期間があります。

私の会社でも研修期間があり、3ヶ月間は給料が少し低めになってます。 冷やかしで入られたくないからです。

普通は会社に入る前に教えてくれますが、中には教えてくれない会社もあります。

面接で入社時の金額が低いと来てくれないからです。蓋を開けたら言われてた金額より少なかった!なんてことにならないように、こちらから前もって研修期間があるか聞いておきましょう。

最低金額はいくらか?

入社時の手取りでもらえる金額を確認しましょう。

お金の話をいきなりするのはちょっと…

と思ったあなた。 お金はモチベーションを維持するのにかなり重要です。

とりわけ、鳶職は建築業でもキツい部類に入るので相応の金額がもらえないとやってられません。

途中でバックれるのが関の山です。

金の話をして嫌な顔する会社は昇級ペースも遅いです。 あえて金の話を出すことで、会社の「従業員に対する扱い」がわかるので必ず聞いてください。

 

下の記事で鳶職の給料相場について紹介しています。

会社の人間性

こればかりは実際に働いてみないとわかりません。 ただ、社長の人間性だったりで多少「会社の色」を予想することはできます。

そういった意味でもお金の話だったり、条件の話だったりをすることは大事です。

月給制か?日給制か?

建築業界は基本的に「日給月給制」といって、「1日仕事に出たらいくら×1ヶ月の出面」で計算するのがほとんどです。

ただ、稀に完全月給制のサラリーマンのような形態をとっている会社もあります。 月給制では1ヶ月いくらと決まっているので安定している反面、フル稼働させる会社が多いです。

日給月給制のメリット 出れば出た分だけ稼げる 仕事を休むプレッシャーが少ない デメリット 天候や仕事が少ない時期だと給料が激減する

完全月給制のメリット 毎月安定して稼げる 天候や仕事が少ない時の影響がない

デメリット 仕事を休むプレッシャーがすごい どんなに出てももらえる金額が同じなので、多く出ると損した気分になる

何日締めの何日払いか?

1ヶ月に締め日が何日で、初めの給料日がいつなのかもしっかり確認しておきましょう。

長いところだと月末締めで給料日が翌々月ということもあります。 給料日までの30日から45日ほどは基本的に給料なしで過ごすことになるので、その間の資金をどうするかも考えないといけません。

会社によっては初給料までの生活費を貸してくれる場合もあるので、手持ちの資金が少ない場合は相談してみましょう。

良い会社を選ぶのに大切なこと

とにかくたくさんの会社を知ること。 これに尽きます。

少ない候補数で見てもどの会社が良くて、どの会社が悪いのか判断できません。

自分に合った会社を探すためにはまず色々な会社があるんだということを知る必要があります。

全国の様々な会社を知るのに一番効果的なのが土木系求人誌と転職サイトの2つ。

求人誌ならコンビニに置いてあるパワーワーク。 転職サイトなら業界最大のリクルートがおすすめ。

転職サイトならプライバシーが守られ、周りに人がいても関係なく見れるのがメリット。 職場の人に内緒で転職活動ができるのはとてつもないメリットです。

さらにネットならではの強みとして、自分にあった会社を検索することができるのでぴったりの会社にめぐり合う確率がダントツに高いです。

これだけできて無料なんだから、使わない方が損です。 今すぐ登録しましょう。

自分に合う会社を見つけるのってすごく楽しいですよ。 登録は3分もかからずに終わるので、あなたにぴったりの会社を見つけてください。

良い会社見つけると気分も前向きになるし、「あれ買いたい、これも買いたい」なんて妄想するのすごく楽しいです。笑

登録しておけば転職に関する情報も通知されるので、少しでも仕事関係で悩んでいるなら今登録しておきましょう。

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まとめ:鳶職の求人を攻略すれば会社選びで失敗することはない

鳶職といえどたくさん種類があるので、適当に選んでいるとかつての私のように、見当違いな会社に入ることになります。笑

結果的に私は正解でしたが、あなたには同じ過ちを繰り返して欲しくありません。

もう一度この記事をじっくりと読み返して、自分が求めてる会社ドンピシャを見つけてください。

自分にあった会社を探すのは大変そうですが、検索できる転職サイトならべらぼうに簡単。かつ、すぐに良い会社が見つかります。 これはやった人にしかわからないことです。

所詮、会社選びなんてステップアップするための通過点。 サクッと求人情報誌、転職サイトで良い会社を見つけて次のステップに進みましょう。

ABOUT ME
mori
mori
元とび職:足場屋経営。 30代前半。 バリバリブラック企業で下積み後、23際の時に独立。 現在はプロライター、プログラマーに。 建築業界の転職や給料などのお金の話を具体的にします。若い子の転職支援ができれば。